






【画家紹介】
ニコライ・トリイク(Nikolai Triik, 1884-1940)はエストニア、タリン生まれの画家。故郷を離れてヘルシンキ、ノルウェー、ペテルブルク、パリなどロシアと欧州各地を転々としながら画家としての腕を磨く。
エストニア芸術が依然として西欧に遅れをとる中で、トリイクは同時代のヨーロッパの革新的な芸術運動に常に眼差しを向け、エストニアの若い芸術家たちを先導する存在となった。
ハードカバー
296ページ、310×250mm
言語:エストニア語、英語(対訳)
出版:クム美術館
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