イヴァン・アイヴァゾフスキー:偉大なる海景画家 ロシア美術館コレクションより
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イヴァン・アイヴァゾフスキー:偉大なる海景画家 ロシア美術館コレクションより

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⠀ 【画家紹介】 アイヴァゾフスキーは美術史上でも類を見ない偉大な海洋画家です。ロシアで最も人気のある画家の一人で、日本でも美術に詳しい人ならその名は聞いたことがあるのではないでしょうか。 日本では東京富士美術館でのロシア美術館展にて代表作《第九の波濤》が展示されています。  アイヴァゾフスキーは今年2017年に生誕200周年を迎え、前年の2016年には国立トレチャコフ美術館にて大きな回顧展が開催されました。 イヴァン・アイヴァゾフスキー(1817-1900)はクリミア半島のフェオドシヤに生まれました。  幼少の頃より非凡なる画才を発揮し、ギムナジウムを出た後はペテルブルクの美術アカデミーへと進みました。  アイヴァゾフスキーについて特筆すべきはその驚くべき記憶力です。彼は風景を一度目にしただけでその隅々まで詳細に思い出すことが出来たそうです。 波の動きや天候など、海の光景は時と共にその姿を変えていきますから、海を描くことは大変難しく、腰を据えてゆっくりとスケッチするにはあまり向かない題材と言えます。  アイヴァゾフスキーはずば抜けた記憶力で波の飛沫、稲妻、空からさす光など光景の一瞬を頭に焼き付け、その印象をキャンバスに素早く描くことが出来たのです。  若い頃よりアイヴァゾフスキーはイタリアで成功し、同じ時期にイタリアに滞在していたイギリスの画家ターナーはその類まれな才能を賞嘆したといいます。  そしてアイヴァゾフスキーはローマ、パリ、アムステルダムなどヨーロッパの大都市で大きな賞賛を得ました。ロシアへと悠々と帰国した後、首都ペテルブルクで注文を受けることはせず、生まれ育ったフェオドシヤの海岸に家を建ててそこで生涯暮らしました。  83年の長い生涯の中で残した作品は約6000点。そのほとんどに海が描かれており、画家の海への愛情は美術史におけるどの芸術家よりも深いものであることを思わせます。 本書はロシア美術館のコレクションより、アイヴァゾフスキーの名画を多数掲載。 非常にオススメです。 ハードカバー、大型本 204ページ、300×300mm 言語:ロシア語 発行年:2017年 出版:国立ロシア美術館、パレス・エディションズ