







【画家紹介】
アントン・ヤコフレヴィチ・ロマーエフ(1971〜)
ベラルーシ、ビテプスク生まれの画家、イラストレーター。
現在はサンクトペテルブルクを拠点に絵本の挿絵画家として活動。
『人魚姫』『親指姫』『長靴をはいた猫』など、アンデルセン童話、グリム童話の物語を奔放なイメージで再解釈し、鮮やかな色彩で活き活きとしたキャラクターたちを描く。2019年にはブラチスラバ世界絵本原画展で『パパかいぞくのこもりうた』が金のりんご賞を受賞。
作:エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン
絵:アントン・ロマーエフ
参考価格:¥5,800
ハードカバー
192ページ、200x260mm
言語:ロシア語
刊行年:2018年
出版:アーズブカ
状態:A 角に微小な傷
本商品は古書となります。書籍の交換・返品は対応できかねます。あらかじめご了承くださいませ。
ご入金確認後1〜3営業日以内にヤマト運輸で発送いたします。
発送が完了しましたらメールにて通知いたします。
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
当店では古書の買取も行っております。海外美術書、海外絵本、芸術関連書籍、展覧会図録など是非お売りください。
お申し込みフォームはこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S369288289/
【書籍の状態について】
A … 美品
B ... 少々の傷や経年劣化などはあるもののそれほど気にならない
C ... 少し目立つ傷やはっきりとした経年劣化があるが閲覧には支障ない
D ... 傷や汚れが目立ち、激しい経年劣化がある