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ロシア美術館:ゲオルグ・バゼリッツ展 カタログ

6,600円

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ゲオルグ・バゼリッツ(1938〜)は旧東ドイツ出身の画家。本名はハンス・ゲオルク・ケルンという。新表現主義の代表的なアーティストである。初期には人体や動物の身体を切断し、不自然に再接合した「破損絵画」と呼ばれるジャンルを開拓。1969年以降は絵の向きを上下逆さまにする手法を確立、現代に至るまで作品の多くが「逆さま」のイメージとして描かれている。バゼリッツが頭角を現した1960年代以降のアートといえば、コンセプチュアル・アートや純粋な抽象画たるミニマル・アートなどが主流となりつつあったが、バゼリッツは具象絵画にこだわり続けた。バゼリッツの絵画は荒々しく攻撃的で、現実の文脈や自身のことさえも絵画には持ち込まない。西洋絵画の歴史が紡いできた「絵の見方」を「転倒」させ、私たちに新たな視座をもたらす。絵画は絵画であり、自由で自律した存在であることをバゼリッツは示し続けている。 ハードカバー、大型本 144ページ、250×300mm(横×縦) 言語:ロシア語 刊行年:2013年 出版:ロシア美術館、パレス・エディションズ 本商品はロシアより直輸入しているため、輸送の際に書籍に小さな傷等がつく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ご入金確認後1〜3営業日以内にヤマト運輸で発送いたします。 発送が完了しましたらメールにて通知いたします。 ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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