





【画家紹介】
アントン・ヤコフレヴィチ・ロマエフ(1971〜)
ベラルーシ、ビテプスク生まれの画家、イラストレーター。
現在はサンクトペテルブルクを拠点に絵本の挿絵画家として活動。
『人魚姫』『親指姫』『長靴をはいた猫』など、アンデルセン童話、グリム童話の物語を奔放なイメージで再解釈し、鮮やかな色彩で活き活きとしたキャラクターたちを描く。2019年にはブラティスラヴァ世界絵本原画展で「金のりんご」賞を受賞。今後の活躍が期待されるアーティストである。
49ページ、245×310mm
言語:ロシア語
刊行年:2018年
出版:アクワレリ
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