2018〜2019年にクム美術館で開催された "Kaarel Kurismaa. Yellow Light Orchestra"展のカタログ。
Kaarel Kurismaa(1939〜)はエストニアにおけるサウンド・アート、キネティック・アートのパイオニア。1970年代より、ポップ・アートの要素を取り入れたキネティック・アートの制作に取り組み、光の点滅や機械的なサウンドを伴った近未来的なオブジェをいくつも残している。またセルアニメーションメやパペットアニメーションにも携わっており、多様なフィールドで活動した。
本カタログでは代表的なオブジェや、アニメーション制作に用いたジオラマ、絵コンテに、パブリックアートなど、Kaarel Kurismaaが生涯に制作した多種多様な作品群を一望できる。
ソフトカバー
158ページ、220x260mm(横×縦)
言語:エストニア語
刊行年:2018年
出版:クム美術館
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