{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

カジミール・マレーヴィチとロシア・アヴァンギャルド

残り1点

¥4,800 税込

送料についてはこちら

カジミール・マレーヴィチ(1879〜1935)はウクライナ出身の画家。20世紀の絵画史において初めて純粋な抽象絵画を描き出した人物である。「スプレマチズム(絶対主義)」を唱え、現実との関わりを放棄した主題のない「無対象の絵画」を志した。1915年に制作された『黒の正方形』は白く厚塗りされたキャンバスに黒い正方形が鎮座するのみで、まるで絵画の歴史そのものを黒く塗りつぶしているようにも見える。ロシア・アヴァンギャルドは1917年のロシア革命が起こる以前に芸術の革命を引き起こしたが、1920年代後半にスターリンが実権を握ると、そうした前衛的な芸術は次第に力を失っていく。ソ連に残ったマレーヴィチは具象画に回帰し、そのフォルムや色彩にわずかにスプレマチズムの面影を残すのみであった。 本書はオランダ、アムステルダム市立美術館にて開催されたカジミール・マレーヴィチ展の図録。マレーヴィチが舞台デザインを担当した未来派オペラ『太陽の征服』(1913年)が上演されてからちょうど100年目となる2013年に開催され、マレーヴィチと同時代のアヴァンギャルド芸術家たちの作品が一堂に会する、集大成的な展覧会となった。 ソフトカバー 238ページ、225×285mm(横×縦) 言語:オランダ語 刊行年:2013年 出版:Walther Konig Verlag 状態:新品 本商品はイギリスより直輸入しているため、輸送の際に書籍に小さな傷等がつく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 ご入金確認後1〜3営業日以内にヤマト運輸で発送いたします。 発送が完了しましたらメールにて通知いたします。 ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください

セール中のアイテム