





ホアキン・ソローリャ(1863〜1923)はバレンシア出身のスペインの画家。フランス印象派から強い影響を受け、眩い光に包まれた海辺の光景や色彩溢れるスペインの農村を情緒豊かに描いた。本書ではソローリャが描く庭園の風景画を特集。ラ・グランハ宮殿、アルハンブラ宮殿、アルカサル、ヘネラリフェなど、ファサードと緑のコントラストが鮮やかな作品を美しい図版とともに紹介している。
ハードカバー
152ページ、240×280mm(横×縦)
言語:ドイツ語
刊行年:2019年
出版:Hatje Cantz
状態:新品
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