ウェンディ・エワルド(1951〜)はアメリカのフォトグラファー。40年以上に渡って世界各地を巡り、現地の子ども、女性、労働者や教師たちと共に交流を育みながら作品を撮影してきた。宗教、紛争、家庭の問題 — その土地に潜む社会問題に対してエワルドはどこまでも寄り添い、そこに暮らす人々の言葉に耳を傾け続ける。そうして撮影された写真はジャーナリスティックな第三者目線ではなく、現地の人間が撮ったかのように自然で、作家性を感じさせない。また写真を通じた教育プログラムにも熱心に取り組んでいる。
本書は2010〜2013年の間に作者がイスラエルとパレスチナを訪れた際に撮影した作品をまとめたもの。ユダヤ、アラブ、クリスチャン、ドゥルーズなど、14の宗教共同体や文化圏と関わりながら、人々の声と生き様を語り紡ぐ。
ハードカバー
415ページ、225x268mm(横×縦)
言語:英語
刊行年:2015年
出版:MACK
状態:良品
本商品は古書となります。書籍の交換・返品は対応できかねます。あらかじめご了承くださいませ。
ご入金確認後1〜3営業日以内にヤマト運輸で発送いたします。
発送が完了しましたらメールにて通知いたします。
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。