




20世紀、そして現代のアートシーンにおいて最も重要な立ち位置にある画家、ゲルハルト・リヒターのモノグラフ。フォト・ペインティングから始まり、アブストラクト・ペインティング、そして近年の水彩とペンシルで描かれる純朴なドローイングに至るまで、リヒターは具象と抽象の狭間を飛び交い、絵画の本質に常に迫らんとしている。本書ではリヒターの芸術の中で特別な意義を持つLandscape(風景画)に焦点を当て、その新たな一面を探る。
ハードカバー
215ページ、250×300mm(横×縦)
言語:英語
刊行年:2020年
出版:HATJE CANTZ
状態:新品
本商品はドイツより直輸入しているため、輸送の際に書籍に小さな傷等がつく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
ご入金確認後1〜3営業日以内にヤマト運輸で発送いたします。
発送が完了しましたらメールにて通知いたします。
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください