







ピエール・ボナール(1867〜1947)はナビ派に参加し、ジャポニズムからも強い影響を受けた画家として知られる。本書は、1912年から1947年にかけて制作されたボナールの作品に焦点を当て、記憶の中から紡ぎ出された色彩によって描かれる、心象的な風景画や愛情豊かな室内画を巡る。フルカラーの美しい図版でボナールの色彩の世界をじっくりと鑑賞できる豪華な一冊となっている。
Pierre Bonnard – Die Farbe der Erinnerung
ハードカバー
240ページ、245×264mm(横×縦)
言語:ドイツ語
刊行年:2019年
出版:Hirmer
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