



1874年に衝撃的なデビューを飾り、現代美術にも計り知れない影響を与えているフランス印象派を簡潔に解説した入門書。印象派は戸外で制作し、大胆な色彩と速筆を駆使し、光と感情の一瞬の揺れ動きをとらえた。本書の著者であるラルフ・スキアは、印象派の画家たちが日常的な題材をどのように変化させたかを示し、フランスで始まったこの運動が、アメリカやオーストラリアに広がるまでの軌跡をたどる。
ソフトカバー
176ページ、138×216mm(横×縦)
言語:英語
刊行年:2019年
出版:Thames&Hudson
図版:100点
状態:新品
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