











ホアキン・ソローリャ(1863〜1923)はバレンシア出身のスペインの画家。フランス印象派から強い影響を受け、眩い光に包まれた海辺の光景や色彩溢れるスペインの農村を情緒豊かに描いた。本書は2016年にシヴェルニー印象派美術館で開催されたソローリャの回顧展に併せて刊行された一冊となっている。ソローリャがパリで過ごした時期に着目しながら、フランス印象派の影響を色濃く受けた初期の作品から、スタイルが確立した円熟期の作品まで、約100点の図版を掲載。
ハードカバー
227ページ、245×288mm(横×縦)
言語:英語
刊行年:2016年
出版:Skira Rizzoli
状態:新品
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